腹腔鏡下胆嚢摘出術奮闘記その2

腹腔鏡下胆嚢摘出術奮闘記その2
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はいどうも。じゅくちょうです。

https://diary.jitoujyuku.net/?p=998

前回の続き。

トントン拍子に決まった入院です。

お仕事の引き継ぎをしなけりゃいけません。

で、お仕事の引き継ぎや準備をして、入院日前日です。

12月10日の午前に入院についての説明を受けます。

12月11日の14:00に入院となりました。

仕事をちょっとしたかったので個室へ

差額ベッド代は8000円。仕事があるので仕方がないですねコレは。

夕食です。

見事に薄味。これから暫く食べれません。しっかり味わっておきます。

12月12日 9:00お呼びがかかります。

手術室まで歩いていくとの事。若干緊張しながら歩いていきます。

行ってきます。

見送られる私。

手術室では、硬膜外麻酔の為のカテーテルの留置術、点滴用の針の挿入をテキパキ受けて、あれよあれよと手術の準備。

麻酔入りまーすの声の後、ブラックアウト。あっけないもんです。

はい。帰ってきました。管だらけ。

尿管、硬膜外カテーテル、心電図用、点滴、酸素マスク

が装備。

手術時間は2時間弱。もう大成功の模様です。ありがたい。どんな手術なのかは以下でご確認を。

腹腔鏡下胆嚢摘出術

ただ状態によっては開腹術に移行する可能性もあるとの事なのでドキドキでした。

ただココからが地獄(笑)

帰ってきたのが12:00頃ですが、どうやら次の日の朝8:00つまり20時間くらい動けません。

寝ればいいじゃん、なんですけど違和感激しすぎて寝れません。寝っぱなしだから背中と腰も最悪。

20時間をただ過ごしていきます。

部屋にもどった直後のどに絡んだタンを取ってもらいますが、これがいた気持ち悪い・・・。けど仕方がない。のどにいれるのは、もうちょっと短い間隔でお願いできんかな・・・。

15時頃酸素マスクが外されて、水分の摂取許可。これは早かった。まぁ、飲む気はしませんが。

夕方父と母がお見舞い。

夜なんか最悪ですね。永遠に続く感すらあります。

どこでも寝れるスキルを身につけたい所です。これ睡眠薬貰えてたかもしれませんね・・・。

12月13日

2:00頃、痛み止めを処方してもらいました。

背中のカテーテルの痛み止めのボタンもありましたが、押しても聞かず。

けど

押し方間違ってた、という(笑)

押し続けておかないと行けないんですね。あれ。一回軽くおして止めてました。

そらきかんわ・・・。

夜は30分寝て1時間起きて、が繰り返されます。

で、待望の朝。

8:00頃先生がやってきて、心電図をはずします。

昼から食事開始

との事。

食べれる気はしませんが(笑)

尿道カテーテルと指についてる心拍を測るやつと背中のカテーテルと点滴が残ってます。

先生から歩いてトイレまでいければ、尿道カテーテルをはずしてOKという許可を頂き、早速頼みました(笑)

とりあえすトイレだけでなく、入院している階を半周ほどして、部屋に戻り外してもらいます。これは早く取りたかった・・・。

で取ってもらいました。気持ちよかった・・・。あのチクチクした違和感はあんまりいいもんじゃないですよね。ホント。

背中のカテーテルと指先のヤツも除去。随分ラク。

奥さんと次男がお見舞い。

でお昼。

お粥は半分残して全部食べました。

点滴はまだ取れない模様。

動くには問題ないとの事なので、点滴を押しながらちょっとウロつきます。

で、夕食。

おかゆを半分と筑前煮を半分残します。さつまいものレモン煮が美味しかった(笑)これは家でも作りたい位ですね。

生徒から送られてきた小論を添削して、夜を迎えます。

やっぱ寝れない・・・。昼間寝てますからね・・・。仕方がないか・・・。

仕方ないのでずっとほっといてたドラクエ5をクリア。溜まっていた仕事の1つが片付いた(笑)

朝方ちょっと寝れましたが。

12月14日

07:30 朝食

多い・・・。お粥を半分残します。

このあと点滴を外してもらいました。ありがたい。存分に動き回れます。

退院日時の相談があり、15日に退院決定。今日でもいいですよ、との事でしたけど色々怖いので15日にしてもらいました。14日だったら術後2日で退院。すごいな腹腔鏡!

下腹部の傷の横の筋肉のハリとみぞおちの下あたり?もとも胆のうがあったあたりの疝痛というか引っ張り感というか。

変な違和感あり。

お昼ごはん。完食(笑)

奥さんが仕事持ってきてくれてたので、仕事。◯付けだけなんで。

奥さんと次男と三男がお見舞いに。

肩が痛いのはなんでだろう?傷よりも、傷横あたりの筋肉とハリとみぞおち下の違和感はまだ続いています。

その後、屋上緑化されてましたので、散歩。

妹と甥姪がお見舞い。

入院してるのは7階ですが、1階のコンビニを2往復して、夜を待ちます。

夕食 ヨーグルトは夜食に残しときました。寝れなかった時の為に。

その後許可が出てたシャワー。気持い髪がなんせもう・・・。

傷がやっぱり気になりますが、気持ち悪さには勝てません・・・。

ワリと気にならない程度でしたね。

テレビをみたりしながら夜を迎えますがやっぱり寝れない。

寝ようとするからいかんのですかね。

結局朝。

牛乳は残しました。

ちょいとうつらうつらしてたら奥さんと次男三男の迎え。やはり肩と腹の筋肉とみぞおちの違和感は継続。タマに息もしづらくなります。これは痛みのせいかな。

動いてたら改善されるんですよねコレ。

で、先生に最後に今後の話をしてもらって10:30退院。

術後3日で退院ですね。早い。

 風呂と食事の制限は何もなし。ただ健康的な生活を、との事。

腹腔鏡を使った胆のう摘出は回復の速さ、傷の痛みがない、というのは前評判通りです。

ただ、軽いか、というとそういうわけでもなく、術後のほぼまる1日の安静と尿道カテーテル等の辛さはあります。これはどんな全身麻酔の手術でもあるので仕方がないんですが・・・。別の方法でもありそうな気はしますね。このあたりのQOLのアップを望みたい所です。

ただアメリカ等では、全身麻酔でも、麻酔から覚めたら即動かす方向に持っていってるみたいですね。動くことで活性があがる模様です。

日本でもほぼ日帰りでもできるくらいの手術になってる模様ですし。

ただ、あの胆石症の痛みをコレで二度と味合わなくてもいい、と思えば価値がある苦しみだったかもしれません。

それほどツライんですよねアレ。

どんな状態だったのか?

どんな状態だったのか、は、奥さんが聞いてくれてました。

まず見つかった胆石は3個。2個がビリルビンカルシウム系、1個がコレステロール系。

で、場所は

こんなかんじ。

ふつうの胆のうは1つのふくろ状ですが、私の胆のうはくびれがあり、2部屋になってた模様。

1個が出口付近でつまりかけておりまして、コイツがどうやら悪さをしていた?模様。

で、入り口の管をカットして取り出した、という感じですね。

お腹の傷はヘソ1個と上腹部に2個。

ポリープが1個みつかり今病理検査中です。

胆石症は

単なる胃痛

という自己申請で勘違いされる事が多い模様です。

本当は胆石症の痛みなのに、胃の辺りしか検査しないんだから、そりゃ分かりませんよね。

血液検査で肝臓の数値が上がってる事を見つけ出してくれた救急の先生グッジョブでした!

CTだけじゃなくて超音波MRCPという3点セットで確信できる症状なので見つけにくいのかもしれません。

あと遺伝的な体質もあるみたいなんで、

・親族に胆石持ち

・長期の胃痛

・胃には明確な疾患がない

人は、一度胆石を疑ってみるといいかもしれません!

まだ、ヘソ横とみぞおちの違和感が残ってます(12月16日午前2:00)が、この違和感が解消するのはいつなのか(笑)

たのしみにしておき、違和感消えた所で、追記したいと思います。

追記・12月16日

横向きで寝れる位まで改善。ただ下腹部の傷横のつっぱりは残存。

みぞおちの痛みは多少改善するも時折痛みあり。

追記・12月17日

みぞおち・へその傷共に改善。傷が痒くなってきた。

追記・12月23日

みぞおちの痛みはほぼなし。へその傷も痒いくらいでほぼ痛みなし。

昼食を少々多めに取った後、お腹を下す。

追記・12月24日

病院にて最後の診察。治療完了。激しい運動は1ヶ月後くらいから、との事。

溶ける糸で縫合してるので抜糸なし。表の防水テープも剥がした。

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