はい。どうもじゅくちょうです。
注・ここに書いてある事は私の意見です。この通りになるとは限りませんので、参考までにお読みください。

さて。今年の西讃地区では、定員の減少が目立ちました。
丸亀・多度津・善通寺第一・琴平・笠田は減りませんでしたが、それ以外の高校でかなり減少。
特に城西では10%。観音寺総合高校の総合科に至っては、15%も減少しています。
観音寺第一では6%程ですが、倍率に大きな影響を与える事は間違いありません。

観音寺第一・観音寺総合は昨年度の入学試験では定員割れでしたので、定員数の減少は仕方ありませんが2桁の定員数の減少は、それなりに大きな影響を与えそうです。
私的には「観音寺第一の定員数の減少」が大きな影響を与えることになると考えています。
観音寺第一は、近年定員ギリギリである事が多く、合格者最低点数も、相当低くなっていた模様です。
生徒に聞いた所では診断130~140点の子も入学していた年もある模様ですがこれは噂話にすぎません。進学実績等を見るとあながち間違いでもないような気はしますが。
さて、
そのような観音寺第一高校が定員数を減少させました。
クラス数は減らないと思いますが、2桁の減少は大きいですね。
観音寺第一の本来のボーダーは診断平均165位だと私は考えています。
今までが低すぎたわけですね。
今回の減少で、本来の形つまりボーダー165前後に戻るのではないでしょうか。
そして、その観一の定員数減少に伴う難化から考えなければいけない事は、観一ギリギリの受験者がドコへいくのか、という事です。
偏差値的にいえば善通寺第一になるのですが、三豊観音寺方面からは多度津での電車の乗り換えがネック。
となると高瀬・総合になるわけですが、地元志向と今回の定員数減少による偏差値アップを見据えて総合に行きそうな気がしますね。
もしくは高瀬の総合クラス。
高瀬の総合クラスのみの進学実績を見ると、観音寺第一の普通クラスに見劣りしない位になりつつありますし。
ただ観音寺在住の受験生が、志願変更で総合から高瀬に変更する事も考えにくく。
そのあたりを総合して考えると観音寺総合の倍率が暴騰しそうな気がしてなりません。
受け皿となる普通科は琴平高校、という事になるのでしょうか。ただやはり通学がネック。
城西が定員数減少していますが、影響をあたえるのは善一。三観地区に与える影響はさほどないような気がします。
さてさて。相当な波乱を迎えそうな三観地区の令和2年度入試。
志願変更もあります。志望校はギリギリまで下げず、モチベーションを保ったまま頑張りましょう。ギリギリで変えて不利という人もいますが、そんな事はありません。
志願変更は権利ですし、そもそも「下げる」わけですから、圧倒的な有利な立場で受験に挑むことができるわけです。
なので現時点では下げるという選択肢を取らず、できるだけ頑張る!という気持ちで受験勉強していきましょう。